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令和6年、名古屋ウィメンズマラソン兼ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ・GSが開催されます。
レースの状況や途中経過、優勝者は?
リアルタイム速報、結果/リザルト、順位、記録/タイム、成績について掲載します。
名古屋ウィメンズマラソン2024
名古屋ウィメンズマラソン2024について記載します。
エントリー出場選手、招待選手
エントリー出場選手、招待選手について記載します。
国内招待選手
- 細田あい(エディオン):自己ベスト 2時間21分42秒
- 鈴木亜由子(JR日本郵政G):自己ベスト 2時間21分52秒
- 加世田梨花(ダイハツ):自己ベスト 2時間21分55秒
- 安藤友香(ワコール):自己ベスト 2時間21分36秒
- 渡邉桃子(天満屋):自己ベスト 2時間23分08秒
- 大西ひかり(JP日本郵政G):自己ベスト 2時間25分54秒
海外招待選手
- ゴティトム・ゲブレシラシエ(エチオピア):自己ベスト 2時間18分11秒
- ユニスチェビチー・チュンバ(バーレーン):自己ベスト 2時間20分02秒
- デルバインレリン・メリンガー(ルーマニア):自己ベスト 2時間20分49秒
- ビオラ・チェプトゥー(ケニア):自己ベスト 2時間22分44秒
- ジョアバンナ・エピス(イタリア):自己ベスト 2時間23分46秒
- エロイーズ・ウェリングズ(オーストラリア):自己ベスト 2時間25分10秒
- カミール・フレンチ(ニュージーランド):自己ベスト 2時間26分08秒
ペースメーカー
- シャーロット・パデュー(イギリス):自己ベスト 2時間22分17秒
- シニード・ダイバー(オーストラリア):自己ベスト 2時間21分34秒
- オマレ・ドルフィンニャポケ(ユー・エス・イー):自己ベスト 1時間06分07秒(ハーフ)
- ネリー・ジェプチュンバ(ケニア):自己ベスト 1時間07分00秒(ハーフ)
- マーガレットワンガリ・ムリウキ(ケニア):自己ベスト 2時間23分52秒
- ジュディスジェプタム・コリル(ケニア):自己ベスト 2時間18分20秒
- シェイラ・チェプキルイ(ケニア):自己ベスト 2時間17分29秒
エリート一般
リアルタイム速報、結果、順位、記録/タイム
速報、結果、順位、記録/タイムをこちらでお知らせします。
オリンピック出場条件の2時間18分59秒には届きませんでしたが、安藤友香(ワコール)選手が2時間21分19秒の自己最高記録で優勝しました!
- 1km地点通過タイム:3分18秒
- 2km地点通過タイム:6分34秒(3分16秒)
- 3km地点通過タイム:9分51秒(3分17秒)
- 5km地点通過タイム:16分28秒
- 7km地点通過タイム:23分02秒、設定タイムどおり
- 10km地点通過タイム:33分05秒、安藤友香、鈴木亜由子、加世田梨花が先頭集団
- 15km地点通過タイム:49分44秒、設定タイムより14秒遅れ、安藤友香、鈴木亜由子、加世田梨花が先頭集団
- 20km地点通過タイム:1時間06分21秒、設定タイムより29秒遅れ、安藤友香、鈴木亜由子、加世田梨花が先頭集団
- 中間点通過タイム:1時間09分56秒、設定タイムより26秒遅れ
- 30km地点通過タイム:1時間39分01秒、安藤友香、鈴木亜由子、加世田梨花が1時間39分33秒で通過
- 40km地点通過タイム:2時間13分53秒、安藤友香が日本人選手では先頭
優勝:安藤友香(ワコール) 2時間21分19秒 ※自己最高記録
第2位:ユニスチェビチー・チュンバ(バーレーン) 2時間21分21秒
第3位:鈴木亜由子(JR日本郵政G) 2時間21分33秒
第4位:加世田梨花(ダイハツ) 2時間22分10秒
第5位:夏雨雨 2時間25分45秒
■2023年結果
スタートしました
5km地点通過タイム:16分19秒
10km地点通過タイム:38分57秒
15km地点通過タイム:49分00秒
30km地点通過タイム:1時間37分51秒
35km地点通過タイム:1時間57分40秒、前田穂南は現在第3位
優勝:ルースチェプンゲティッチ(ケニア) 2時間18分08秒
第2位:鈴木亜由子(日本郵政GP) 2時間21分52秒
第3位:前田穂南(天満屋) 2時間22分32秒
第4位:張徳順(中国) 2時間24分05秒
第5位:上杉真穂(スターツ) 2時間24分16秒
40km地点通過タイム:2時間10分22秒
優勝者、最終成績
優勝者、最終成績をここでお知らせします。
■2023年結果
優勝:ルースチェプンゲティッチ(ケニア) 2時間18分08秒
第2位:鈴木亜由子(日本郵政GP) 2時間21分52秒
第3位:前田穂南(天満屋) 2時間22分32秒
第4位:張徳順(中国) 2時間24分05秒
第5位:上杉真穂(スターツ) 2時間24分16秒
40km地点通過タイム:2時間10分22秒
■2022年結果
優勝:ルース・チェプンゲティッチ(ケニア) 2時間17分18秒 大会新
第2位:ロナチェムタイ・サルピーター(イスラエル) 2時間18分44分
第3位:安藤友香(ワコール) 2時間22分22秒
第4位:細田あい(エディオン) 2時間24分26秒 自己新
第5位:鈴木優花(大東文化大学) 2時間25分02秒 学生新
■2021年結果
優勝:松田瑞生(ダイハツ) 2時間21分51秒
第2位:佐藤早也伽(積水化学) 2時間24分32秒
第3位:松下菜摘(天満屋) 2時間26分26秒
第4位:和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント) 2時間26分30秒
第5位:田中華絵(資生堂) 2時間26分49秒
■2020年結果
優勝:一山麻緒(ワコール) 2時間20分29秒 日本歴代4位
第2位:安藤友香(ワコール) 2時間22分41秒
第3位:ピュアリティー・リオノリポ(ケニア) 2時間22分56秒
第4位:ヒルト・ダンテ(エチオピア) 2時間23分17秒
第5位:佐藤早也伽(積水化学) 2時間23分27秒
一山麻緒(ワコール) 東京オリンピック日本代表決定