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令和6年、東京レガシーハーフマラソンが開催されます。
男子、女子のレース状況や経過、優勝者は?
リアルタイム速報、結果、リザルト、順位、記録(タイム)、エントリー、招待選手、出場選手について掲載します。
東京レガシーハーフマラソン2024
東京レガシーハーフマラソンについて記載します。
エントリー、出場選手
リアルタイム速報、結果、順位、記録/タイム
リアルタイム速報、結果、順位、記録/タイムはこちらです。
⇒東京レガシーハーフマラソン結果速報
男子結果速報
1位|エバンス・ケイタニー・キプトゥム(トヨタ紡織):1時間01分10秒
2位|ベナード・キメリ(富士通):1時間01分12秒
3位|ビダン・カロキ(トヨタ自動車):1時間01分20秒
5位|近藤幸太郎(SGホールディングス):1時間03分42秒
女子結果速報
1位|グラディス・チェプクルイ(ケニア):1時間08分03秒
2位|ドルフィンニャボケ・オマレ(ユーエスイー):1時間08分13秒
3位|ヘレン・エカラレ(豊田自動織機):1時間09分59秒
4位|小川那月(スズキアスリートクラブ):1時間14分34秒
車いす結果速報
東京マラソン2024
東京マラソン2024について記載します。
エントリー、出場選手
出場選手については以下の通りです。
男子海外招待選手
①エリウド・キプチョルゲ(ケニア) ②ヴィンセント・キプケモイ・ゲティッチ(ケニア) ③ティモシー・キプラガト(ケニア) ④ベンソン・キプルト(ケニア) ⑤ハイレマリアム・キロス(エチオピア) ⑥アンドゥアレム・ビライ(エチオピア) ⑦ツェガエ・ゲタチョウ(エチオピア) ⑧チャル・デソ(エチオピア) ⑨ビクター・キプランガット(ウガンダ)
男子国内招待選手
①鈴木健吾(富士通) ②山下一貴(三菱重工) ③其田健也(JR東日本) ④細谷恭平(黒崎播磨) ⑤西山和弥(トヨタ自動車) ⑥池田耀平(Kao)
女子海外招待選手
①シファン・ハッサン(オランダ) ②アマネ・ベリソ・シャンクレ(エチオピア) ③ローズマリー・ワンジル(ケニア) ④ロナー・チェムタイ・サルピーター(イスラエル) ⑤ティギスト・アバイエチェウ(エチオピア) ⑥ストゥメ・アセファ・ケベデ(エチオピア) ⑦マグダレナ・シャウリ(タンザニア) ⑧ブズネシュ・ゲタチョウ(エチオピア) ⑨メセレト・アベバイエフ(エチオピア)
女子国内招待選手
①新谷仁美(積水化学) ②吉川侑美(ユニクロ)
エリート選手
男子の速報、結果、順位、記録/タイム
男子の速報、結果、順位、記録/タイムをここでお知らせします。
女子の速報、結果、順位、記録/タイム
女子の速報、結果、順位、記録/タイムをここでお知らせします。
10kmマラソンの速報、結果、順位、記録/タイム
10kmマラソンの速報、結果、順位、記録/タイムをここでお知らせします。
結果が出次第お知らせします。
車いすマラソンの速報、結果、順位、記録/タイム
車いすマラソンの速報、結果、順位、記録(タイム)をここでお知らせします。
優勝:鈴木朋樹(日本) 1時間23分05秒
■2023年結果
優勝:マルセル・フグ(スイス) 1時間20分57秒
第2位:鈴木朋樹(日本) 1時間24分31秒
第3位:渡辺勝(日本) 1時間30分32秒
■2020年結果
25km地点通過タイム:47分34秒、1位/鈴木朋樹、2位/山本浩之、3位/渡辺勝
35km地点通過タイム:1時間07分03秒、1位/鈴木朋樹
優勝:鈴木朋樹 1時間21分52秒 大会新記録!
第2位:渡辺勝 1時間30分00秒
第3位:洞ノ上浩太 1時間30分04秒
優勝者、完走率
優勝者、完走率をここに掲載します。
2020年結果
優勝:ビルハヌ・レゲセ 2時間04分15秒
第2位:バシル・アブディ 2時間04分49秒
第3位:̪シサイ・レマ 2時間04分51秒
第4位:大迫傑 2時間05分29秒 日本新記録更新!
第5位:ビダン・カロキ 2時間06分15秒
第6位:エルハサン・エルアバシ 2時間06分22秒
第7位:アセファ・メングストゥ 2時間06分23秒
第8位:高久龍 2時間06分45秒
第9位:上門大祐 2時間06分54秒
第10位:定方俊樹 2時間07分05秒
完走率
結果が出次第掲載します。
〇2019年の完走率(フルマラソン)
完走率:94.3%(前年比-2ポイント)
出走者/37,604人 完走者/35,460人