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2023年/令和5年、バドミントンアジア競技大会が中国・杭州市で開催されます。
男子の団体戦、個人戦、シングルス、ダブルスの試合状況や経過、メダル、優勝国、奈良岡功大の成績は?
男子の速報、結果、順位、得点/スコアボード、組み合わせ、ドロー・トーナメント対戦表、試合開始時間/日本時間について掲載します。
バドミントンアジア競技大会男子2023
バドミントンアジア競技大会男子2023について記載します。
男子日本代表メンバー、出場選手/出場者
男子日本代表メンバーについては情報が入り次第更新します。
男子シングルス
①奈良岡功大 ②西本拳太 ③常山幹太 ④渡邉航貴
男子ダブルス
①保木卓朗 ②小林優吾 ③古賀輝 ④齋藤太一
組み合わせ、ドロー・トーナメント対戦表
組み合わせ、ドロー対戦表については後の記事に掲載します。
男子シングルスの速報、結果
男子シングルスの速報、結果をここでお知らせします。
1回戦
奈良岡功大:シード
10/2(月) 12:20~|〇西本拳太 2-0(21-12,21-7) ×Prince DAHAL(ネパール)
2回戦
10/3(火) 17:00~|〇奈良岡功大 2-0(21-6,21-15) ×Muhammad Irfan Saeed BHATTI(パキスタン)
10/3(火) 13:00~|〇西本拳太 2-0(21-12,21-7) ×Jeon Hyeok Jin(韓国)
3回戦
10/4(水) 13:40~|〇奈良岡功大 2-0(21-16,21-17) ×KIDAMBI Srikanth(インド)
10/4(水) 12:20~|×西本拳太 0-2(14-21,16-21) 〇LI Shi Feng(中国)
準々決勝(ベスト8)
10/5(木) 18:20~|〇奈良岡功大 2-0(22-20,21-15) ×NZ Tze Yong(マレーシア)
準決勝(ベスト4)
10/6(金) 12:00〜|〇LI Shifeng(中国) 2-0(21-16,21-9) ×HASEENA SUNIL KUMAR Prannoy(インド)
10/6(金) 19:00〜|×奈良岡功大 0-2(5-21,15-21) 〇SHI Yu Qi(中国)
決勝戦
10/7(土) 16:20~|〇LI Shifeng(中国) 2-0(23-21,21-13) ×SHI Yu Qi(中国)
男子シングルスの優勝者、最終順位
金メダル:LI Shifeng(中国)
銀メダル:SHI Yu Qi(中国)
銅メダル:奈良岡功大(日本)、HASEENA SUNIL KUMAR Prannoy(インド)
男子ダブルスの速報、結果
男子ダブルスの速報、結果をここでお知らせします。
1回戦
10/2(月) 15:40~|〇保木・小林 0-0(13-3棄権) ×ARJUN・KAPILA(インド)
10/2(月) 16:20~|×古賀・齋藤 0-2(18-21,11-21) 〇KANG・SEO(韓国)
2回戦
10/4(水) 12:20~|×保木・小林 棄権- 〇LEE・WANG(台湾)
準決勝(ベスト4)
10/6(金) 11:30~|×LEE・WANG(台湾) 0-2(12-21,10-21) 〇CHOI・KIM(韓国)
10/6(金) 19:30~|×AARON・SOH(マレーシア) 0-2(17-21,12-21) ○RANKIREDDY・SHETTY(インド)
決勝戦
10/7(土) 14:40~|×CHOI・KIM(韓国) 0-2(18-21,16-21) 〇RANKIREDDY・SHETTY(インド)
男子ダブルスの優勝者、最終順位
金メダル:RANKIREDDY・SHETTY(インド)
銀メダル:CHOI・KIM(韓国)
銅メダル:LEE・WANG(台湾)、AARON・SOH(マレーシア)
男子団体戦の速報、結果
男子団体戦の速報、結果をここでお知らせします。
1回戦
9/28(木) 18:00~|〇韓国 3-1(2-1,0-2,2-0,2-0) ×マレーシア
9/28(木) 10:00~|×モンゴル 1-3(0-2,0-2,2-1,0-2) 〇ネパール
9/28(木) 18:00~|〇香港 3-2(1-2,2-1,2-1,0-2,2-1) ×タイ
9/28(木) 18:00~|〇日本 3-0(2-1,2-0,2-0) ×シンガポール
9/28(木) 18:00~|〇台湾 3-0(2-0,2-0,2-0) ×モルディブ
準々決勝(ベスト8)
9/29(金) 18:00~|×インドネシア 1-3(2-0,1-2,0-2,0-2) 〇韓国
9/29(金) 18:00~|〇インド 3-0(2-0,2-0,2-0) ×ネパール
9/29(金) 18:00~|×香港 1-3(2-1,0-2,1-2,0-2) 〇日本
9/29(金) 18:00~|×台湾 1-3(2-0,0-2,0-2,0-2) 〇中国
準決勝(ベスト4)
9/30(土) 18:00~|×韓国 2-3(1-2,2-0,0-2,2-0,1-2) 〇インド
9/30(土) 18:00~|×日本 1-3(2-1,0-2,0-2,1-2) 〇中国
決勝戦
10/1(日) 18:00~|×インド 2-3(2-1,2-0,0-2,0-2,0-2) ○中国
男子団体戦の優勝国、最終順位
金メダル:中国
銀メダル:インド
銅メダル:日本、韓国
バドミントンアジア個人選手権2023|男子
バドミントンアジア個人選手権2023|男子について記載します。
男子日本代表メンバー
男子の日本代表メンバーについては以下の通りです。
男子シングルス
①奈良岡功大 ②西本拳太 ③常山幹太
男子ダブルス
①保木卓朗 ②小林優吾 ③古賀輝 ④齋藤太一 ⑤竹内義憲 ⑥松居圭一郎 ⑦武井優太 ⑧遠藤彩斗
組み合わせ、ドロー・トーナメント対戦表
組み合わせ、ドロー表については後の記事に掲載します。
男子シングルスの速報、結果
男子シングルスの速報、結果をここでお知らせします。
1回戦
4/26(水)|〇奈良岡功大 2-0(21-4,21-6) ×Bharath LATHEESH(アラブ首長国連邦)
4/26(水)|〇西本拳太 2-0(21-9,21-17) ×Jewel Angelo ALBO(フィリピン)
4/26(水)|〇常山幹太 2-0(21-7,21-13) ×Prince DAHAL(ネパール)
2回戦
4/27(木)|〇奈良岡功大 2-1(21-14,20-22,21-9) ×KIDAMBI Srikanth(インド)
4/27(木)|×西本拳太 0-2(18-21,17-21) 〇Anthony Sinisuka GINTING(インドネシア)
4/27(木)|〇常山幹太 2-1(13-21,21-19,21-11) ×NG Ka Long Angus(香港)
準々決勝(ベスト8)
4/28(金)|×奈良岡功大 0-2(19-21,9-21) 〇LU Guang Zu(中国)
4/28(金)|〇常山幹太 1-0(21-11,13-9)棄権 ×PRANNOY H.S(インド)
準決勝(ベスト4)
4/29(土)|×常山幹太 0-2(13-21,16-21) 〇Anthony Sinisuka GINTING(インドネシア)
決勝戦
4/30(日)|〇Anthony Sinisuka GINTING(インドネシア) 2-0(21-12,21-8) ×LOH Kean Yew(シンガポール)
男子シングルスの優勝者、最終順位
優勝:Anthony Sinisuka GINTING(インドネシア)
準優勝:LOH Kean Yew(シンガポール)
第三位:常山幹太(日本)、LU Guang Zu(中国)
■2022年結果
優勝:LEE Zii Jia(マレーシア)
準優勝:Jonatan CHRISTIE(インドネシア)
第三位:Chico Aura Dwi Wardoyo(インドネシア)、WENG Hong Yang(中国)
予選
グループA | ① | ② | ③ | 順位 |
Hussein Zayan Shaheed(モルディヴ) | 〇2-0 | 〇2-1 | 1 | |
Mohammad FALAMARZI(アラブ首長国連邦) | ×0-2 | ×0-2 | 3 | |
Kah Kit KAN(ブリュッセル) | ×1-2 | 〇2-0 | 2 |
グループB | ① | ② | ③ | 順位 |
Batdavaa MUNKHBAT(モンゴル) | ×0-2 | 〇2-0 | 2 | |
Prince DAHAL(ネパール) | 〇2-0 | 〇2-0 | 1 | |
Nawaf ALGHAMDI(サウジアラビア) | ×0-2 | ×0-2 | 3 |
グループC | ① | ② | ③ | 順位 |
Salar BAYAT(イラン) | ×0-2 | 〇2-0 | 2 | |
Bharath LATHEESH(アラブ首長国連邦) | 〇2-0 | 〇2-0 | 1 | |
Yousif ALHUMAIRI(イラク) | ×0-2 | ×0-2 | 3 |
グループD | ① | ② | ③ | 順位 |
Jewel Angelo ALBO(フィリピン) | 〇2-0 | 〇2-1 | 1 | |
Raymond SING(東ティモール) | ×0-2 | ×1-2 | 3 | |
Aljallad AHMAD(シリア) | ×1-2 | 〇2-1 | 2 |
男子ダブルスの速報、結果
男子ダブルスの速報、結果をここでお知らせします。
1回戦
4/26(水)|〇保木・小林 2-0(21-15,21-17) ×Krishna・Vishnuvardhan(インド)
4/26(水)|×古賀・齋藤 0-2(19-21,17-21) 〇REN・TAN(中国)
4/26(水)|×竹内・松居 0-2(10-21,16-21) 〇LEE・WANG(台湾)
4/26(水)|〇武井・遠藤 2-0(21-17,23-21) ×KANG・SEO(韓国)
2回戦
4/27(木)|〇保木・小林 1-0棄権 ×MAN Wei・Kai Wun(マレーシア)
4/27(木)|×武井・遠藤 1-2(21-10,15-21,20-22) 〇ONG・TEO(マレーシア)
準々決勝(ベスト8)
4/28(金)|〇保木・小林 2-0(21-14,21-17) ×Muhammad・Bagas(インドネシア)
準決勝(ベスト4)
4/29(土)|×保木・小林 0-2(16-21,24-26) 〇ONG・TEO(マレーシア)
決勝戦
4/30(日)|×ONG・TEO(マレーシア) 1-2(21-16,17-21,19-21) 〇Satwiksairaj・Chirag(インド)
男子ダブルスの優勝者、最終順位
優勝:Satwiksairaj・Chirag(インド)
準優勝:ONG・TEO(マレーシア)
第三位:保木・小林(日本)、LEE・WANG(台湾)
■2022年結果
優勝:Pramudya・Yeremiaペア(インドネシア)
準優勝:Aaron・SOHペア(マレーシア)
第三位:GOH・Nurペア(マレーシア)、Fajar・Muhammadペア(インドネシア)
予選
グループA | ① | ② | ③ | 順位 |
Christian・Alvin(フィリピン) | ×棄権 | ×棄権 | 3 | |
Dinh・Dinh(ベトナム) | 〇不戦勝 | 〇2-0 | 1 | |
Nasser・Abdulaziz(アラブ首長国連邦) | 〇不戦勝 | ×0-2 | 2 |
グループB | ① | ② | ③ | 順位 |
RAVIKRISHNA・Sankar(インド) | ×棄権 | ×棄権 | 3 | |
Dev・Dhiren(アラブ首長国連邦) | 〇不戦勝 | 〇2-1 | 1 | |
Md.Abdul・Gourab(バングラデシュ) | 〇不戦勝 | ×1-2 | 2 |
グループC | ① | ② | ③ | 順位 |
Tanadon・Wachirawit(タイ) | 〇2-1 | 〇2-0 | 1 | |
LAW・YEUNG(香港) | ×1-2 | 〇2-0 | 2 | |
Ahmed・Mohamed(モルディブ) | ×0-2 | ×0-2 | 3 |
グループD | ① | ② | ③ | 順位 |
Pharanyu・Worrapol(タイ) | ×0-2 | 〇2-0 | 2 | |
Jun・LOH(シンガポール) | 〇2-0 | 〇2-0 | 1 | |
Abdullah・Yazan(サウジアラビア) | ×0-2 | ×0-2 | 3 |