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『井岡一翔 vs ホスベル・ペレス』|WBA世界スーパーフライ級防衛戦
2023年末大晦日ボクシング(Life Time Boxing Fights 18)『井岡一翔 vs ホスベル・ペレス』WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが開催されます。
試合の状況や途中経過、勝敗は?
リアルタイム速報、結果、動画、戦績、成績、そして試合時間(ゴング)、会場、テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信について掲載します。
日程、試合時間、開催地/会場
日程:2023年12月31日(日)
試合開始時間:20:00頃~
開催地/会場:東京都/大田区総合体育館
テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信
テレビ放送については以下の通りです。
ABEMA TV
2023年12月31日(日)|16:10~
井岡一翔の戦績・成績|王者
井岡一翔の戦績について見てみましょう。
井岡一翔は日本人初の4階級制覇を成し遂げたボクサーです。
戦績:33試合30勝(16KO)2敗1分
主な獲得タイトル:WBC世界ミニマム級王座、WBA世界ミニマム級王座、WBA世界ライトフライ級王座、WBA世界フライ級王座、WBCスーパーフライ級シルバー王座、WBOスーパーフライ級王座、WBAスーパーフライ級王座
ランキング:WBAスーパーフライ級王者
井岡のWBA世界フライ級王座獲得以降の戦績は以下の通りとなっております。
試合日 | 勝敗 | 内容 | 対戦相手 | 戦績 |
2015年4月22日 | 勝利 | 判定:2-0 | ファン・カルロス・レベコ | WBA世界フライ級王座獲得 |
2015年9月27日 | 勝利 | 判定:3-0 | ロベルト・ドミンゴ・ソーサ | 防衛 |
2015年12月31日 | 勝利 | 11RTKO | ファン・カルロス・レベコ | 防衛 |
2016年7月20日 | 勝利 | 11RTKO | キービン・ララ | 防衛 |
2016年12月31日 | 勝利 | 7RTKO | スタンプ・キャットニワット | 防衛 |
2017年4月23日 | 勝利 | 判定3-0 | ノックノイ・シップラサート | 防衛 |
2018年9月8日 | 勝利 | 判定3-0 | マックウィリアムズ・アローヨ | WBCスーパーフライ級シルバー王座 |
2018年12月31日 | 敗北 | 判定1-2 | アストン・パリクテ | WBOスーパーフライ級王座 |
2019年6月19日 | 勝利 | 10RTKO | アストン・パリクテ | WBOスーパーフライ級王座 |
2019年12月31日 | 勝利 | 判定3-0 | ジェイビエール・シントロン | WBOスーパーフライ級防衛戦1 |
2020年12月31日 | 勝利 | TKO | 田中恒成 | WBOスーパーフライ級防衛戦2 |
2021年9月1日 | 勝利 | 判定3-0 | フランシスコ・ロドリゲス・ジュニア | WBOスーパーフライ級防衛戦3 |
2021年12月31日 | 勝利 | 判定3-0 | 福永亮次 | WBOスーパーフライ級防衛戦4 |
2021年7月13日 | 勝利 | 判定3-0 | ドニー・ニエテス | WBOスーパーフライ級防衛戦5 |
2022年12月31日 | 引分 | 判定0-1 | ジョシュア・フランコ | WBA・WBOスーパーフライ級王座統一戦 |
2023年6月24日 | 勝利 | 判定3-0 | ジョシュア・フランコ | WBAスーパーフライ級タイトルマッチ |
2023年12月31日 | 勝利 | 7R.TKO | ホスベル・ペレス | WBAスーパーフライ級タイトルマッチ |
ホスベル・ペレスの戦績・成績|同級6位
ジョシュア・フランコの戦績について見てみましょう。
WBA世界スーパーフライ級6位
国籍:ベネズエラ
戦績:23戦20勝(18KO)3敗
獲得タイトル:ベネズエラスーパーフライ級王座
前日計量|12月30日(土)
前日計量の結果をここに記載します。
上限(リミット):52.163kg
井岡一翔
1回目結果:52.00キロ クリア
ジョシュア・フランコ
1回目結果:52.00キロ クリア
リアルタイム試合速報、結果、勝敗
〇井岡一翔 7R.TKO ×ホスベル・ペレス
間もなくゴングです。
1R:終了間際激しい打ち合いになる。
2R:接近しての打ち合いになる。井岡がガードを固めながら前に出てプレッシャーをかける。井岡の左ボディ。終了間際に井岡の左ボディが当たる。
3R:井岡がガードを固めながら前に出る。ぺレスが井岡のボディを嫌がる。
4R:ロープ際井岡のボディ。
5R:井岡がガードを固めながら前に出る。井岡のカウンターの右ストレートが当たりぺレスがダウン。立ち上がるが、さらに井岡の右ストレートで2度目のダウン。
6R:井岡がコーナーに詰めて連打。井岡はガードを固めながら冷静に詰めていく。井岡がボディの連打で効かせる。
7R:ガードを固めながらじわじわ詰め寄る井岡。ロープ際井岡の右ストレートでダウン。ぺレスは立てず、レフェリーストップ。試合終了。
『井岡一翔 vs ホスベル・ペレス』の試合動画
『井岡一翔 vs ホスベル・ペレス』の試合動画をここで紹介します。
12月31日(日)|その他の試合
第1試合:ウェルター級6回戦|〇浦嶋将之 判定2-0 ×松野晃汰
第2試合:スーパーフライ級8回戦|〇重里侃太朗 判定3-0 ×ダナイ ニャブプキアウ(タイ)
第3試合:50.5kg契約4回戦|△吉村響 判定 △藤岡冬志也
第4試合:OPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦|〇堤駿斗 3R.KO ×ルイス モンシオン ベンチャーラ(ドミニカ共和国)
第5試合:バンタム級10回戦|〇比嘉大吾 4R.KO ×ナワポーン ポーチョークチャイ(タイ)