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令和6年度、『ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ兼東京2025世界陸上日本代表選手選考協議会』が開幕します。

レースの状況や途中経過、優勝者は?

リアルタイム速報、結果/リザルト、順位、記録(タイム)、成績、エントリー、招待選手、出場選手、そして日程、スタート時間、テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信について掲載します。

福岡国際マラソン2024

日程、スタート時間|要項、大会概要

日程:2024年12月31日(日)

スタート時間:12時10分~

テレビ放送(実況、中継、地上波)、ライブ動画配信

テレビ放送については以下の通りとなっております。

■テレビ朝日

2024年12月1日(日)|12:00~14:26

エントリー招待選手、出場選手

招待選手については以下の通りとなっております。

招待選手

  1. ビダン・カロキ(ケニア/トヨタ自動車)
  2. マイケル・ギザエ(ケニア/静岡・スズキ)
  3. 其田健也(JR東日本)
  4. 西山雄介(トヨタ自動車)
  5. 吉田祐也(GMOインターネットグループ)
  6. 西山和弥(トヨタ自動車)
  7. 高久龍(ヤクルト)
  8. 土井大輔(黒崎播磨)
  9. 何傑(中国)
  10. ベスウェル・イエゴン(ケニア)
  11. レメック・トー(ケニア)
  12. ヴィンセント・ライモイ(ケニア/静岡・スズキ)
  13. 楊紹輝(中国)
  14. 木村慎(Honda)
  15. 吉岡幸輝(九電工)
  16. ワークナー・デレセ(エチオピア/ひらまつ病院)
  17. 畔上和弥(トヨタ自動車)
  18. 古賀淳紫(安川電機)
  19. 相葉直紀(中電工)
  20. 村山謙太(旭化成)
  21. 二岡康平(中電工)

エントリーリスト

エントリーリスト

リアルタイム速報

リアルタイム速報、結果をここでお知らせします。

2023年結果

優勝:マイケル・ギザエ 2時間07分08秒

2位:楊紹輝 2時間07分09秒

3位:ソンドレノールスタッド・モーエン 2時間07分16秒

4位:細谷恭平 2時間07分23秒

5位:ヴィンセント・ライモイ 2時間08分00秒

5km地点通過タイム:14分53秒、細谷恭平が日本人先頭

10km地点通過タイム:29分49秒

15km地点通過タイム:44分37秒、細谷恭平が日本人先頭

20km地点通過タイム:59分42秒、細谷恭平が日本人先頭

25km地点通過タイム:1時間14分42秒、細谷恭平が先頭集団に

2022年結果

優勝:マルテフェリ(イスラエル) 2時間06分43秒

2位:ヴィンセントライモイ(スズキ) 2時間07分01秒

3位:マイケルギザエ(スズキ) 2時間07分28秒

4位:ブレットロビンソン(オーストラリア) 2時間07分31秒

5位:アベルキルイ(ケニア) 2時間07分38秒

6位:ジェームス・ルンガル(中央発條) 2時間08分21秒

7位:秋山清仁(愛知製鋼) 2時間08分43秒

スタートしました

5km地点通過タイム:14分59秒、ヤクルトの高久龍が日本人先頭

10km地点通過タイム:30分01秒

15km地点通過タイム:45分01秒、ヤクルトの高久龍が日本人先頭

中間点通過タイム:1時間03分20秒、高久龍、高田康暉らが先頭集団

2021年結果

優勝:マイケル・ギザエ(スズキ) 2時間07分50秒

第2位:細谷恭平(黒崎播磨) 2時間08分16秒 ※MGC出場権獲得

第3位:ジェームス・ルンガル(中央発條) 2時間08分25秒

第4位:大塚祥平(九電工) 2時間08分33秒 ※MGC出場権獲得

第5位:高久龍(ヤクルト) 2時間08分38秒 ※MGC出場権獲得

第6位:上門大祐(大塚製薬) 2時間08分56秒 ※MGC出場権獲得

第7位:二岡康平(中電工) 2時間09分14秒

第8位:田口雅也(Honda) 2時間09分35秒

スタートしました!

1km地点通過タイム:2分58秒

3km地点通過タイム:8分55秒

先頭集団:設楽、高久、定方、田口

5km地点通過タイム:14分47秒

10km地点通過タイム:29分39秒、川内優輝は現在19位

15km地点通過タイム:44分30秒

17km地点通過タイム:50分28秒

18km地点通過タイム:53分24秒

20km地点通過タイム:59分24秒

中間点通過タイム:1時間02分41秒

20km過ぎで設楽悠太がレースをやめる

25km地点通過タイム:1時間14分12秒

30km地点通過タイム:1時間29分08秒、先頭集団に高久、少し後方に定方、細谷、大塚

35km地点通過タイム:1時間44分34秒、先頭はギザエ、9秒差で細谷、高久、ルンガル

37km地点:先頭からギザエ、細谷、高久

40km地点通過タイム:2時間00分23秒、先頭からギザエ、細谷、ルンガル、高久、大塚、上門

2020年結果

優勝:吉田祐也(GMO) 2時間07分05秒 日本歴代9位

2位:大塚祥平(九電工) 2時間07分38秒

3位:寺田夏生(JR東日本) 2時間08分03秒

4位:マイケル・ギザエ(スズキ) 2時間08分17秒

5位:作田直也(JR東日本) 2時間08分21秒

スタートしました。

10km地点通過タイム:29分54秒 佐藤諒太、竹ノ内佳樹、監物稔浩、設楽悠太、藤本拓、神野大地、吉田祐也、高井和治

15km地点通過タイム:44分46秒 佐藤諒太、竹ノ内佳樹、監物稔浩、設楽悠太、藤本拓、高井和治、吉田祐也、神野大地 川内優輝は現在43位

中間点通過タイム:1時間02分54秒 藤本拓、竹ノ内佳樹、監物稔浩、設楽悠太、吉田祐也 川内優輝は現在40位

35km地点通過タイム:1時間44分37秒 吉田祐也、藤本拓、作田直也、大塚祥平、寺田夏生 川内優輝は24位

40km地点通過タイム:1位/吉田祐也 2時間00分15秒